RentPackage で物件概要を使用して建物全体の状況をすばやく把握する方法
1. 物件総覧とは?
物件総覧はホテルの「部屋稼働表」のようなもので、建物全体の部屋の賃貸状況、賃料、敷金、契約情報を一ページに整理し、各部屋を個別に開くことなく全体の概要を一目で把握できます。
物件総覧は以下の状況に最適:
- 日常点検: どの物件が支払い遅延中か、どの物件が近日中に賃料回収予定か、どの物件が空室かを迅速に確認。
- 社内会議: 仲介会社、物件管理会社の会議で、どの物件が契約満了間近か、どの物件が予約済みか、どの物件が見学調整が必要かを総覧で報告可能。
- 印刷保存: ワンクリックで物件全体の状態表を印刷し、紙の会議や保存に便利。
2. 物件総覧を開く
[ フォロー ]する物件をまず選んでください(物件カードの右上の目のアイコンをクリック)。自身だけでなく、従業員もフォローに追加して共同管理できます。フォロー中のメンバーのみが物件総覧を閲覧可能。
次に、物件カードの「⋯」メニューから[ 物件 ]→[ 物件総覧 ]を選択して開く。
3. 総覧ページの内容説明
総覧ページのトップには物件の基本情報と全体の統計が表示されます:
- 物件基本情報: 掲載タイプ、オーナー名、物件住所、管理費計算方法。
- 空室数: 現在の空室数 / 総部屋数を表示。例: 1/11。
- 予想総賃料: 物件全体の月間賃料の予想総額。
- 総保証金: 物件全体で現在収受している保証金の合計。[ 詳細を見る ]をクリックで「オーナーへの支払い」→「保証金口座」で保証金の詳細を確認。
- ステータス統計: 各ステータスの部屋数が一目でわかります。期限切れ、支払い予定、空室、予約、修理中、メーター未読みなどを含む。
注意:
「自主管理物件」と「サブリース物件」はオーナーから管理費を収受しないため、総覧ページには管理費欄が表示されません。
4. 部屋の詳細リスト
総覧ページ下部には各部屋の詳細情報が一覧表示されます。
- 部屋の状態: 空室、期限切れ、賃料支払予定、予約などの状態ラベル、期限切れは日数を表示。
- 賃料と保証金: 各部屋の賃料、保証金、管理費用。
- 賃貸契約情報: 賃料支払い周期(月払い、2ヶ月払い、季払い、年払い)、契約期間、契約タイプ。
- 賃料通知と請求日: 部屋の賃料通知設定と予定請求日を表示。例:「3日前通知(双方)|予定請求日:毎月1日」。
- 入居者連絡情報: 電話番号、身分証番号、住民票住所。
- レイアウト: 部屋の間取りと駐車場の配置。
注意:
空室はその部屋の[ デフォルトの賃料と保証金 ]を表示し、賃貸見積もりに便利です。
5. 総覧表を印刷
総覧ページの右上にある[ 印刷 ]ボタンをクリックすると、総覧表を印刷できます。印刷と読書がしやすいように、総覧表のデータはページ区切りがなく、全ての物件の状態が1つの報告書に完全に表示されます。
✅ 物件総覧をすぐに開き、全物件の賃貸状況を1ページで把握し、会議報告や日常管理をより効率的にしましょう!